アンデッドアンラック 考察

UMA"春"戦の三番勝負"否定者十三人一首"の短歌の内容を解説!

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否定者十三人一首の解説。

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アンデラの否定者たちの人生を詠んだ短歌を解説していくよ!

否定者十三人一首

風子とUMA"スプリング"の三番勝負の第二戦は否定者たちを元にした"かるた"による対決となりました

UNDERアンダー組織ユニオンの否定者十三人が短歌にされてます

俳句とされたのは以下の十三人!

組織ユニオン UNDERアンダ
ジュイス テラー
ニコ クリード
タチアナ 友才
トップ リップ
重野力 ラトラ
ムイ バニー
一心

それでは一人ずつ解説していきましょう!

ジュイス

        ヴィクトル ジュイス

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

アンデラ ジュイス 短歌

ジュイスは世界のループを古代遺物アーティファクト"アーク"により経験しています

ヴィクトルも不死の能力により世界のループを経験しています

つまり、上句の悠久を巡ったあなたというのはヴィクトルのことです

しかし何度もループで仲間の死を経験したヴィクトルは神殺しを諦めましたがジュイスは神殺しを諦めていません

それは神殺しの目的が不死で苦しんでいるヴィクトルを救う事だからです

そんな不正義の否定者である彼女の気持ちが下句には反映されていますね

ニコ

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

ニコ 短歌

ニコは唯一組織ユニオンで能力が判明していない人物です

回想などからかなり過去から組織ユニオンに所属している事が分かっていますがまだ謎の多い人物です

作中の情報から不忘却の否定者であると考えられますが今回の下句でほぼ確定したと思います

上句についてはまだよく分かりませんが若い頃に不眠の女性に恋をしていた様です

ニコには子供もいるので、その女性と結婚したのかは分かりませんがいつかその過去が明かされると思います

タチアナ

タチアナ ビリー

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

タチアナ 短歌

タチアナの短歌はやはりビリーについての気持ちでした

触れないというのは彼女の不可触の能力によるものです

ビリーの本当の気持ちを知り救いたいというのが下句に読まれてますね

トップ

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

トップ 短歌

トップは貧しい国で育った友達たちを能力の発現により失っています

上句はその事を下句はその後、組織ユニオンに入ったトップの心指しを詠んでいますね

重野力

力 過去

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

力 短歌

不動の発現により両親が車に轢かれるきっかけを作ってしまったチカラ

しかし、組織ユニオンに入りを神を倒す事を決意した理由が上句で詠まれています

下句はうまく使えば強力な不動を使いこなせる様になろうという気持ちが詠まれていますね

ムイ

ムイ シェン

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

ムイ シェン 短歌

ファンとの戦いでシェンから命を救われたムイ

その時にシェンから移行した"不真実"の能力と世界改変を受けない否定者なった事により思い出した中国語の事を上句では詠んでいます

そして、下句では能力の使用条件である相手を見る事と掛けてムイのシェンに対する純粋な尊敬の意を表しているのでしょう

一心

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

一心 短歌

一心と言えば初代の一心がUMA"スプリング"と関係ある事が明かされました

そして、祖父が亡くなった時期は何の因果か桜満開の春です

一心に祖父の不壊の能力が移行すると村はUMAの襲来に合います

まだ不壊の使い方が不十分だった一心が作った防具を着て戦った父親はUMAを倒すも力尽きます

その時に父が一心に残した言葉が怖れるなよ我が屍を越えればもう2度と不壊の鎧は壊れないでした

その言葉を守るというのと不壊による仲間を守るという二重の意味が掛けられているのでしょう

テラー

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

テラー 短歌

テラーはUNDERアンダーの一人目のメンバーです

彼はビリーとは傭兵時代からの付き合いの様で恩がある様です

そして上句の叶わぬ夢というのは神殺しの事である事が作中で明かされました

つまり、テラーは神殺しは出来ないと思いつつもビリーに恩を感じ忠誠を誓い協力している様です

本音ではビリーの無謀な計画を止めたいけれど、ビリーの過去を知るテラーにはそれは出来ないのでしょう

下句ではその事と否定能力による出ない声を掛けているのだと思います

クリード

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

クリード

UNDERアンダーの中で最も危険な男のクリード

彼も元軍人である事からビリーとは旧知の中である事が窺えます

上句の戦友というのはビリーの事で間違い無いと思います

そしてビリーの命令でUMAに核爆弾を打ち込もうとしたクリード

戦の理というのはこの一般人も巻き込む攻撃の事を指しているのだと思います

そして、下句の成せぬのならば俺は神をについては少し解釈が難しいですが

ビリーが軍人のルールを破るほど非情に徹しても神を殺す事が出来ないのならば俺は神を許さない

という意味だと解釈しました

クリードもビリーの過去を知っていると思うので本来は優しいビリーが非情に徹する事の辛さを知っているんだと思います

友才

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

友才 短歌

アンディに居合を伝授した達人"友才"

不死である事を理由にアンディに振られてしまった彼女

しかし、恋をする事を教えてくれたアンディには感謝している事が上句で判明しました

そして下句の返せる恩は何かと探すという事は友才がUNDERアンダーに加入したのはアンディに恩返しする事が目的であったとも詠み取れますね

リップ

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

リップ 短歌

想い人のライラの執刀を担当した時に発現した不治の能力

手術は失敗しライラは死亡しました

リップは自分を責め許す事が出来ない事が上句から詠み取れます

そして下句ではリップの右目の不治の傷を自分で刻んだという事が判明しましたね

ラトラ

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

ラトラ 短歌

妹ライラの手術を結果占う事で否定能力により手術を失敗させてしまったラトラ

その事に強く罪意識を背負っている事が上句で読み取れます

下句は罪を背負い生きるか”アーク”によりやり直すか迷っているラトラの内心を表しているのでしょうか?

バニー

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

バニー 短歌

能力によりウサギの着ぐるみから出られなくなったバニー

上句から本人はUNDERアンダーの仲間がいるから気にしていない事が読み取れますね

そして下句ではバニーが着ぐるみから出られない事を哀しんでいる人物がいる事が判明しました

バニーの過去についてもいつか明かされるでしょう

シャーロックの独り言

今回はアンデラの否定者短歌を見ていきました

まさかこんな形で否定者の過去が大量に明かされるとは…

やはり一番気になるのはニコですね

眠らずの姫との青き日々を詳しく知りたいです

あと、友才がアンディへ敵意が無かった事が嬉しかったですね

最後まで読んで読んでいただきありがとうございます!

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