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第15回金未来杯エントリーNo.3「失恋ビギニング」の感想!

第15回金未来杯

みなさんこんにちは

漫画探偵"シャーロック"です!

今回はジャンプで毎年開催されている一大イベント金未来杯(ゴールドフューチャーカップ)について語っていこうと思います。

エントリー作品

今回開催された金未来杯には5つの作品がエントリーされました

エントリー作品

  1. VROOMブルン!!!
  2. 人造人間100
  3. 失恋ビギニング
  4. SNOWスノー SMILEスマイル
  5. ヨド・ビーナス

金未来杯とは

この記事を読んでいただいている方には説明不要と思いますが念のため金未来杯について軽く説明しておきます。

金未来杯とは2004年から開催されている複数の読切作品をジャンプ本誌に掲載し読者アンケートにより賞を競うグランプリです。

過去に賞を受賞された先生は「ベルゼバブ」の田村先生、「ぬらりひょんの孫」の椎橋先生、最近では「仄見える少年」の後藤先生、松浦先生、「レッドフード」の川口先生などジャンプで連載を獲得しています。

今回はエントリーNo.3の「失恋ビギニング」についての記事を書いていこうと思います!

失恋ビギニングのあらすじ

失恋ビギニング いちのへ

(引用:失恋ビギニング/一ノヘ/集英社)

あらすじ

部員一人の漫画研究会で部長を務めている高校2年生"鬼門おうが"はつまらない学園生活を送っていた

つまらない生活の中で仮に物語があるならば、それは"黄銅羅きりん"を取り巻く個性的な女性の安っぽい恋愛模様

漫画のネタにその様子を観察していたおうがだったがある日、その事を圧倒的な敗けヒロインのポジションにいる様に田北玄子から知られてしまう

玄子からその事を秘密にする事を条件に敗けヒロインの勝ち方と他の女性陣の身辺調査を命じられるおうが

その事を通じて玄子と一緒に過ごす事になったおうがは次第に玄子の長所に気がつき、敗けヒロインの彼女でも少しは報われていいはずだと思い始める

しかし、そんな中で玄子がきりんが他の女子に告白する場面を目撃してしまう

あまりのショックに屋上からの飛び降り自殺を図った玄子だったがその時、おうががやって来て…

一ノへ先生コメント!

(引用:失恋ビギニング/一ノヘ/集英社)

一ノへ先生プロフィール
誕生日 2月17日
趣味・特技 バブルリング(イルカのやつ)が出せる
好きな漫画 赤ちゃんと僕・どろろ

読者の皆さんへ一言

面白いので読んでください。

これからよろしくお願いします。

自信たっぷりですね!

これからも新作期待しています

失恋ビギニングの感想

金未来杯 いちのへ

(引用:失恋ビギニング/一ノヘ/集英社)

ここからは個人的な感想です

前半二つの作品はバトルものでしたが失恋ビギニングは打って変わって学園恋愛モノでした

前半の二つと比べると画力ではやや劣るものの話はセンスを感じる部分があり良かったと思います

特にそれぞれが得意な個性を持っているのに自ら脇役になりに行く女性に焦点を当てた主人公の言葉は素晴らしかったです

男性キャラや女性キャラの描き方からもしかしたら一ノへ先生は女性なのかな?と思いました

もし違ったらすみません。もしも知っている方いたらコメント下さい

あとは玄子がきりんの告白を目撃してしまい絶望するシーンの花瓶が落ちるコマはかなりセンスを感じました

しかし、逆に玄子がおうがに殴りかかる所で前のコマでは効果線まで入れて右手で殴ろうとしているのに次のコマで殴ったのは左手で少し???と混乱してしまいました

最後にここは意見が分かれると思うのですが最後の2Pは個人的には蛇足だと思いました

読んでいてあの玄子の「でしょ」とおうがが作品を描き終えたシーンで「失恋ビギニング」という作品を締め括った方がいろいろと綺麗にまとまったのでは?

ラスト2Pは失恋からの恋の始まりを説明しているというのは重々承知なのですがそれまでの過程でそうなる事は読者も十分に読み取れるので読切ならではの余韻みたいなものを残して欲しかったです

最後まで読んでいただきありがとうございます!

次回はKOJIRO先生の「SNOW SMILE」について感想を綴っていきたいと思います!

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